2005.11.24
遙かなる時空のなかで2。。。順調に攻略しております。
院側の話しで進んでいるので、もう少しで半分ぐらいかな?
でもコンプリートするってなったら時間かかりそう。でも思い出全部集めたい!

このソフトはPSPでプレイしているので、時間が無くてもちょこちょこっと出来るのが楽です。
ただニンテンドウに比べると本体重い!ずっと持っているのは腕つらい。 片手で持てないし。画面すぐ指紋付くし。ソフト読み込むときじーじーって音聞こえてくるし(笑)
でも画面はキレイだわ〜。全然ストレス感じない。
RPGとかはどうなんかな?

このジャンルに手を出してしまったからには、もう恐いものわないさ!
他のソフトも買ってしまったし。「金色のコルダ」しかも予約しちゃったさ!

でも買ったのいいが未プレイソフトも多いので、いつ出来るか(笑)
今後消化していこうと計画中なので、次は何プレイしようかなあ。

2005.10.3
ついに、ついに・・・買ってしまいました。「遙かなる時空のなかで2」
このジャンルだけは手を出すまいと、心に決めていたのに。
つい店で見かけてフラフラと・・・あああ!
PSPだから手軽に出来るし。
値段も安いし。
プレイするソフトないし。

とか自分に言い訳しつつ。買ってしまったのだわ。
ハマのわかってるから、買いたくなかったのに!
お馬鹿さん!

というわけで、しばらくコレにかかりっきりになるでしょう。
でも、電車の中でのプレイは自粛しております。ハイ。

2005.10.01
映画の日だったので、仲間由紀恵主演の映画「SHINOBI」を見に行ってきました。
原作読んで見た私と、読んでいない友人で意見わかれましたね。
私としてはあの忍法合戦が、映画になるとどうなるんだろう?とワクワクしてました。 まあ、ハリウッドまで行かなくても、そこそこ頑張ってくれていたら及第点かな?と事前に、点数は甘くしようと思っていたのですが。。。

あ〜、基本的に向いてる方向が違うのね?そっち?そっちに行きたいんだ?
ふ〜ん。。。

期待していたのと、違う違わないの世界ではありません。
まったく別になっていたので、映画見ながらテンションダウン↓↓↓ダウン。

でもあれなら山田風太郎原作でなくてもエエんでないの?

ちゅーか山田風太郎テイストはどこへ?
仲間由紀恵のイメージビデオと思って見れば、悪くないかも(ヤケクソ)

やっぱり「チャーリとチョコレート工場」にすべきでした。

2005.09.15
PSPに新色「セラミック・ホワイト」とやらが出ました。
買ったばかりなのに

いいもん、「ホワイト」と「ブラック」並んでたら「ブラック」買うもん。

負け惜しみす。

いいな〜ホワイト。

2005.07.01
最近PSP買いまして。一緒に買ったソフトが
「もじぴったん」
「真・三国無双」
でした。

「ポポロクロイス」が欲しかったけれど店頭に無く、手軽に遊べそうな「もじぴったん」にしました。 これが意外と面白くて、ハマり中。

調子ノってずっと持ってるとPSPって重いです。

2005.04.01
「キング・アーサー」を映画館でも見たけど、DVDが出たので再度見ました。

映画の内容はノ全体的に暗い!(笑)
話自体は悪くないと思うのに、何でかなあ。やっぱり主役のアーサー王の所為でしょうか?
なんかたれ目ぎみでさ。威厳があるのか?
と言うよりは、スタローンが鎧着てるだけじゃん?
例えるなら、悪い人じゃないんだけどね〜。絶対ランスロットの方が男前だし〜、仕事は出来てもさ雰囲気暗いのよね。ウチの上司。って感じします。

でも見所はあります。それは戦闘!というか戦術?集団戦の戦い方がちゃんと描かれていて、感心しました。 大体映画だと、主役級の方々の個人戦をアップしがちなんですが、これは前半は集団戦。 後半はアーサー王もピックアップしておりますよ。ほれ。見ごたえあるざんしょ? と、映画の半分ぐらい円卓の騎士の戦いに費やしております。

で、反対に良くない点を言わしてもらうと、マーリンの描がかれ方!
あれじゃただの汚いおっちゃんやん!!
と涙なくしては見れません。アーサー王と言えば「円卓の騎士」「ランスロットの恋物語」「魔術師マーリン」というぐらい有名なのに!ああそれなのに! あれの一体どこに、どこに力があるんだか。
まったく物語の知らない人が見たら「あのおっちゃんなに??」になるんでしょうよ…

あともうひとつ不満なのが、ランスロットが死ぬ事!
いや、生きてちゃ「ランスロットとお妃の不倫!家政婦は見た!」になっちゃうからね。死んでてもらわないと。と思うのわかるんですが。あんまりやん〜。あんな男前なのに〜(一部独断と偏見アリ)

ま、ヒットしなかったみたいなんで、「〜リング」みたいな豪華なのを期待してない人には、ちょうど良いんじゃないでしょうかね。

2005.03.14
「西城秀樹のおかげです」という森 奈津子さんの本が、 本屋でタイトルが強烈に目に付きまして、しかも早川書房、ブルー背表紙。
にして、このタイトル。
気がつくと、他の本と一緒に(本当は仕事の本を見に行っていた)レジへ。

帰りの電車で、表題作を一気読みしてしまいました。
買ってからすぐに読むっていう事を、あまりしないタイプなのですが、 どうしても何が「西城秀樹」のおかげなのか知りたくて。

わかりました。そして笑いました。
いや面白かったです。
そして再度本を閉じて、表紙を見ました。
これってホントに早川SFだよね?
と確認していまいました。

確かに、SFなんです。でも面白かったんです。
SFで笑ってみたいアナタ。何が「西城秀樹」のおかげなのか知りたいアナタ。
ぜひ読んでみて下さい。
そしてこういうSFもありなのか〜って思って下さい。
ハリウッドには絶対!映画化できません!(笑)

短編集なので、他の作品も入ってます。お買い得でした。

2005.02.13
明るくて深く考えなくてすむような映画が見たくて、レンタルで目に止まったのが「キューティ・ブロンド」でした。
約一時間半と短くて、ストーリーも複雑でなさそうだし、主人公は可愛いし。
お笑い系のDVDと悩んだけど、結局こちらに。

観る前までは正直期待はしてなかったのですが…
面白かった!!
主人公が可愛い!!
テンポがイイ!!
きっちり三拍子揃ってます。イイ仕事してます。

ラブコメディって主人公の魅力次第で、かなり株が上下すると思うのです。 この子はこれでブレークしたらしくギャラが倍になったとか。それも納得。
もうひたすらキュート。
ここを軽くてお決まりと見るか、このキュートさ加減が良いと思えるかで評価は分かれるところか。
でも私は、この始まって五分で先がわかっちゃうような話でも、キュートでハッピーな気分になったので、すごく満足しました。

続きも出てるのですが、あれからどうやって2を作るんだろう?
でもハリウッドそういうの得意だしな。彼氏死んでたりして…

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